ハリー・ポッターと死の秘宝

足の親指がいつにも増して痛い痛い思ってたら（巻き爪です）

膿んでた～。やだなぁ。

先に言っておくと、 またこれ「いつの話だよ？」って感じです。
「ハリー・ポッターと死の秘宝」第7巻、とうとう発売になりましたね～。
最終巻かー。
読みはじめてからそんなに時間が経ってないとはいえ、
もう彼らに会えないと思うとさびしい。

ハリポタを勧めてくれた友人クリスティーナは、
発売日に買ったものの9月に受ける国家試験が終わるまでは封印する模様。
読み始めたことを話したら、 「ずるい～」と言いながら、
やっぱり内容が気になる様子。
「もうダドちゃんは登場したのかよー？」と聞いてきたｗ
だがしかしさすが最終巻。 いつもと同じような始まりかたじゃなかったよ。


セブンアンドワイで予約しまして、予約特典はこんな感じでした。
見にくいかな？ブックカバーにしおりにマグネット。
開封すらしてませんがｗ
左に写っているブックカバーは、以前ハリー本用に作ったもの。
このサイズの本は他に持ってないのでハリー以外には使ってません。
でもお気に入り。



汚いけど本棚。
見て。6巻の隣の空き具合を。
明らかに最終巻の下巻だけが納まらない。入らないんだよ。
こういうのすごいやだ。
これは、もう豪華木製BOX買っちゃうしかないか。