天使と悪魔

天使と悪魔
ヴァチカンを光と闇が包み込む―
―再び、世界は震える


お仕事が終わってから映画館へ。
レイトショーで天使と悪魔を観てきました。
映画館3か月ぶり。

ストーリーはダ・ヴィンチ・コードよりもだいぶ解り易かったし、
原作未読でも理解出来る流れだと思う。
読んでから観るのはもちろんだけど、
観た後に読んでもどっちでもじゅうぶん楽しめるんじゃないかなぁ。
最後のくだりの感動は、
読んでるか読んでないかですぱっとわかれるかと。
でも、そのあとは未読では理解しきれないであろうシーンが待ってる。
どっちをとるかですねー？


カメルレンゴって純粋すぎる。

反物質の場面でどうもパズル・パレスとごっちゃになってて、
あれ？ここでこうなって、ああなって…ってあれ？え？
ってなった。


アホアホですので、
反物質とかよくわからんです。


ダン・ブラウン著のラングドンシリーズ第3弾が9月にリリース決定。
タイトルは「The Lost Symbol」だって。
楽しみだね！